( ◎は長 )
主な仕事内容 | 役員名 | |
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地区長 |
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◎佐藤武久 |
副地区長 |
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吉田謙二 |
参 与 |
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山本雅裕 |
総 務 |
する。
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◎齋藤正文 (庶務・運営) 石田昌子 (事務局) 菅谷友弥花 (会計) |
競 技 |
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◎仲鉢知明 |
審 判 |
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◎北川達郎 沼田雄紀 吉原正倫 松野奈津子(審判部事務局) 日本公認C級審判以上は審判委員とする |
広 報 |
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◎栗田眞也
土屋貴裕 |
普 及 |
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◎花村和樹
村松真一 西島加奈子 |
技 術 |
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◎吉田謙二 佐藤昌敏 (男子) (女子) 岩崎真司 本間勝史 海野歩 菅谷友弥花 吉田龍平 水谷敦司 |
会計監査 |
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◎大橋 毅 |
【静岡地区連盟規約】
第1章 総 則
(名 称)
第1条 この団体は、静岡県バスケットボール協会U12静岡地区という。
(所在地)
第2条 この団体の事務所は、役員会の定めるところにより事務所を置く。
(目 的)
第3条 この団体は、構成員相互の親睦及び体力向上を図ると共に、ミニバスケットボール競技の健全な普及及び発展を図ることを目的とする。
(事 業)
第4条 この団体は、前条の目的を達成するため、次の事業を行なう。
- 各種大会及び交歓会の開催に関すること
- 各種講習会及び指導普及に関すること
- その他、目的達成に必要なこと
第2章 組 織
(組 織)
第5条 この団体は、登録された静岡地区のチームの指導者及び父母代表者を構成員として組織する。
第3章 構成員
(加 入)
第6条 この団体に加入しようとするときは、定められた登録様式を地区長に提出しなければならない。
(脱 退)
第7条 この団体を脱退しようとするときは、その理由を述べた届出を地区長に提出しなければならない。
第4章 機関及び会議
(機 関)
第8条 この団体に次の機関を置く。
- 総 会
- 役 員 会
(総 会)
第9条 総会は、毎年1回、3月に地区長がこれを招集する。
総会は、構成員の2分の1以上が出席して成立し、議事は出席構成員の過半数で決する。
ただし、構成員の過半数の委任状を要する。
(総会の招集)
第10条 総会を招集する時は、地区長は開催の理由、日時、場所、議題等を1週間以前に構成員に告示又は通達しなければならない。
(総会に付議すべき事項)
第11条 総会では、次の事項を討議する。
- 規約の変更
- 団体の基本方針、年度計画
- 予算及び決算
(役員会)
第12条 役員会は、執行機関で地区長、副地区長、参与、総務委員会、渉外委員会(駿府サマーキャンプ実行員会)、広報委員会、普及委員会、技術委員会、審判委員会及び競技委員会をもって構成し、総会の議決を執行する。
(会議の議長)
第13条 会議の議長は、当該会議において選出する。
第5章 役員
(役 員)
第14条 この連盟に次の役員を置く。
地区長 副地区長 参与
総務委員会 渉外委員会 広報委員会 普及委員会 技術委員会
審判委員会 競技委員会 会計 会計監事
(職 務)
第15条 地区長は団体を代表し、総会の決定に基づき、連盟業務の執行に一切の責任を負う。
- 副地区長は、地区長を補佐して、地区長に事故あるとき又は欠けたときは、地区長の職務を代行する。
- 参与は、団体運営の相談役とする。
- 総務委員会は、団体活動を推進する
- 渉外委員会は、主に駿府サマーキャンプの企画、運用を行う。
- 広報委員会は、大会の経過及び結果を集約し報告する
- 普及委員会は、バスケットボールの普及活動を実施する。
- 技術委員会は、技術向上を図るため、講習会とバスケットボール教室の企画及び運営する。
- 審判委員会は、大会審判業務及び審判技術を向上する。
- 競技委員会は、当団体主催の大会を企画及び運営する。
- 会計は、当団体の会計を掌る。
- 会計監事は、会計事務を監査する。
(役員の任期)
第16条 役員の任期は、2年とする。ただし、補欠により選出された役員の任期は、前任者の残任期間とする。
(役員の選出)
第17条 役員の選出は、前任地区長の原案をもとに総会において選出する。
第6章 会計及び会計監事
(経 費)
第18条 この団体の経費は、会費、補助金、寄附金及びその他の収入をもって充てる。
会費は、加盟1団体につき年間8,000円とし、登録時に納入する。
(会計年度)
第19条 この団体の会計年度は、毎月4月1日に始まり、翌年3月31日に終わるものとする。
(会計監事)
第20条 会計監事は、会計事務を監査する。
第21条 地区長は、毎年会計年度終了後、経理状況を示す会計報告を総会において
構成員に公表し、承認を得なければならない。
第7章 雑 則
(会則等)
第22条 この団体の会則は、役員会の決定により発議し総会において、
出席会員の3分の2以上の承認を得て成立する。
附則
この規約は、令和5年 4月 1日より施行する。
【リーグ戦の順位決定方法】
1.引き分けについて
- リーグ戦(予選リーグ・1位リーグ)においては、引き分けを採用する。
- トーナメント戦においては、延長戦を行い、勝ち負けを決める。
(ただし、順位には関係のない敗者戦においては延長戦は行わず、引き分けとする。)
試合時間
延長を行う場合は、1回3分間の延長時限を必要な回数だけ行い、各延長の前に2分間のタイムアウトを取る。攻めるバスケットは、後半と同じとする。
(平成19年度 日本ミニバスケットボール ルールブックより)
ただし、静岡地区においては次のとおりとする。
「延長時限を必要な回数だけ行う」とあるが、1日8試合組まれている等で時間に余裕が無い場合は『第2延長では、2点を先取したチームを勝ちとする』(以下「旧ルール」という)を採用する。
その場合、会場ごとの不公平が生じないよう、たとえ時間的に余裕がある別会場があったとしても、その日は統一して旧ルールを採用する。
(試合当日の朝までに、どちらのルールを採用するか大会役員で決定する。)
2.リーグ戦の順位決定方法について
- チームの順位は、勝ち点(ポイント)によって決定する。
ゲームに勝ったチームは勝ち点3、引き分けたチームは勝ち点2、負けたチーム(「ゲームの途中終了」も含む)は勝ち点1、ゲームを没収されたチーム(棄権も含む)は勝ち点0とする。 - 勝ち点の多いチームを上位とする。
- 勝ち点の同じチームが2チームの場合は、当事者チーム間の勝者を上位とする。
ただし、当事者チーム間の試合が引き分けの場合は、全ての試合における得失点差の大なるチームを上位とする。 - 勝ち点の同じチームが3チーム以上の場合は、当事者チーム間の試合における得失点差の大なるチームを上位とする。ただし、
得失点差が2チーム同じ場合は、当事者チーム間の勝者を上位とする。
a.当事者チーム間の試合が引き分けの場合は、総得点の大なるチームを上位とする。
b.得失点差が3チーム以上同じ場合は、当事者チーム間の総得点の大なるチームを上位とする。(これでも決定しない場合は、当該チームでの抽選により決定する。)
3.試合当日、10人揃わないチームが発生した場合について
- トーナメント戦においては、試合を実施したとしてもそのチームは負けとする。
- リーグ戦については次のとおりとする。
1日で終わるリーグ戦については下記のとおりとする。
順位の決定
- 棄権したチームは、順位外とする。(=そのリーグの最下位)
- 棄権したチームの対戦結果は、計算外とする。
(例)3チームのリーグ戦の時、例えば、チームAが10人揃わなかった時のチームB対チームCの試合が「引き分け」だった場合はどうするか??
(両チームとも、1不戦勝1引き分けとなるが、順位の決定方法は?)
(答)この場合は、特例として延長戦を行い、チームBとチームCの勝ち負けを決める!
2日間にまたがるリーグ戦については下記のとおりとする。
(例)例えば、4チームで行う1位リーグにおいて、1日目には10人揃っていなかったが、2日目になったら10人揃ったというチームがあった場合。
(答)棄権したチームを順位外(=最下位)とはしない。
また、棄権したチームの対戦結果も計算にいれて最終順位を決定する。
【指導・応援マナーについて】
指導・応援マナーについて
私たち静岡地区ミニバスケットボール連盟は、ミニバスケットボールを通し子供たちの心身の健全なる発展を願い、そのために次の事項を全指導者が確認し、実施していただきたいと願っております。
- 子供たちのナイスプレーには、自・相手チームを問わず、称賛の拍手を送りましょう。
- 子供たちがミスをした時、もう一度頑張れる指導・応援をし、子供たちを叱責するような言動はしないようにしましょう。
- 審判のジャッジやオフィシャルの子供へのクレームは、くれぐれもしないようにしましょう。
- フロアでの一脚・三脚を使用しての撮影、及びフラッシュ撮影はしないようにしましょう。また、撮影をする人は、チーム名の分かるものを身に付けて撮影をしましょう。
- ベンチに入るのは、コーチ1名・アシスタントコーチ1名・トレーナー1名、スコアラー1名(子供可)、チーム代表者1名、選手15名以内としましょう。
これらのことを実行し、マナーの良い静岡地区ミニバスケットボール連盟にしたいと思います。
「友情・ほほえみ・フェアプレー」
この精神をいつも心に留め、子供たちを育てていきましょう。
【登録規定】
1.チーム
- 1小学校1チームを原則とする。
- チーム登録は年度初め(4月)に行い、その年度途中の変更は認めない。
(新規登録は途中でも認める。) - 5つ以上の小学校の児童で構成されたチームは、日本ミニバスケットボール連盟の方針に基づき、チャンピオンズカップ及び全国大会の参加は不可とする。
細則
- 登録チームは、当連盟管理のホームページにチーム理念等の提示をする。
- 各チームはホームコートを定める。
- 1チームの人数が20人を超える時は、複数の付属チームを認める。
(ただし1チームごと監督を置き、兼任は認めない。)
2.個人
- 本人が通学する小学校のチームに登録する。
ただし、事情があってそのチームに登録できない場合もしくは通学する小学校にチームがない場合は、当連盟の限定するチームにのみ登録できる。(別紙表1参照) - 個人登録は年度初め(4月)に行い、その年度途中の転校以外の変更は認めない。(新規登録は途中でも認める。)
- 登録できる児童は、静岡市葵区、駿河区内の小学校に在籍する児童とする。(ただし、事情は考慮する。)
付則
新年度、異なるチームに登録する場合、前年度パナホーム大会終了後、連続する2回の公式大会(チャンピオンズ大会を除く)の出場は認められない。(別紙表2参照)
この規定は、平成25年4月1日から適用する。